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割れたフロアの継ぎ目を修繕してもらいました

住友林業の家のこと

気付けば割れてしまっていたサニタリーフロアの継ぎ目。

ふーりん
ふーりん

よく見れば下がうっすら透けて見えるような気もするし、見た目もなんだか悪いなぁ…

ということで、1年点検の時にアフター担当さんにお伝えし、修繕してもらうことになりました。

修繕に来てくださったのは…

これまであった無垢床の割れなど建物自体の修繕はふーりん夫が立ち会ってくれていたので知らなかったのですが、アフターメンテナンスに来てくださっていたのは我が家を施工してくださった協力工務店さんでした。

ふーりん夫
ふーりん夫

これまでもずっとその工務店さんが来てくれていたよ

てっきり住友林業のホームテックあたりが来てくれているのだと思っていたので、びっくりしました。

修理内容の伝達はされていたので、早速現場を見てもらって修繕が始まりました。

作業が終わって

他の箇所も修繕してもらったので作業時間は約1時間弱でした。

今回割れに至ったと思われる原因は、“フロアの組み合わせ上生じてしまった隙間(継ぎ目)に対して、コーキングが少し足りなかったことではないか”とのこと。

ふーりん
ふーりん

とってもきれいになった!

  • 今回の修繕で少し多めに足した
  • この作業は簡単なものなのでまたいつでもできる

という説明を最後に受けて、終了となりました。

最後に

気になっていたサニタリーフロアの継ぎ目をきれいに修繕してもらいました!

構造や設備などそれぞれの保証期間は一応把握してはいるものの、「いつまでこんなメンテナンスを無料で引き受けてくれるのだろうか…」というドキドキは少しあります。

しかし、点検などの定期フォローでしっかり見てもらって必要なら修理してもらえるというのは“大金で安心を買った”とも言えるのでしょうが、改めて安心だなと思いました。

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