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このブログは20代後半の共働き夫婦が、住友林業で平屋を建てるまでの記録を発信しています。
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現在住んでいるところから電車で1時間はかかるので、なかなか現場を見に行けずにいましたが、
2023年12月に着工を迎えてから9日目にようやく現場を見てきました。
こんな寒い中工事をしてくださる方には、感謝の気持ちでいっぱいです
そんな今回から、不定期開催で現場レポートを始めます~!
どんな感じ?工事現場
建築現場に到着!
現場に到着すると、住友林業のフェンスが立てられていました。
道路に面している部分だけかと思っていましたが、敷地の全周にぐるっと張り巡らされていました。
工事しています!って感じ!
楽しみだな~!
クラブフォレスト(住友林業の施主向けHP)によると現在は【工事2週目】にあたり、この時期の工事は根切り・地業工事になるようです。
- 1週目着工
- 2週目
根切り・地業工事
根切り・地業工事とは、建物の基礎をつくるため地面を掘ってならす工事のことだそうで、建物の形に沿って地面がきれいにならされていました。
協力工務店について
住友林業で家を建てるとき、住友林業ホームエンジニアリングもしくは協力工務店のどちらかが建築施工を行うようです。
我が家の場合は協力工務店に施工していただきます。
しかし、現場に置いてあった重機に書いてある社名を調べてみると、建築現場近隣の市にある会社だったので、もしかすると協力工務店の下請けで作業をしてくださっているのかもしれませんね。
下請けの下請け…?
なんだかさらに狭く感じるな?
地縄立ち合いのとき散々営業さんに
皆さん狭く見えるっておっしゃいますから!
と脅されていたので、「お、確かに狭く見えるな…」くらいの気持ちでいられました。
今回は、道路から遠巻きに見たというのも影響しているかもしれません。
が、
とーーーーーっても狭く見えました!
このならされた土地の中に、LDK、水回り、洋室、書斎すべて詰め込むんですよ!?
柱が立てば十分な広さに見えはするそうですが…。
その前に、基礎ができた時点でもう一回狭く見えるそうです…
ちょっと心配になりますが、期待もしながら工事を見守ろうと思います。
今後の工事は?
この記事を書いている現時点では【工事3週目】にあたり、基礎の配筋・型枠工事、コンクリート工事が進んでいるはずです。
現場また見に行きたい…。
でも遠いし寒い…。
少し遠いですが、定期的に訪れて家の成長を見守っていきたいと思います。
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