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このブログは20代後半の共働き夫婦が、住友林業で平屋を建てた記録とその後の暮らしを発信しています。

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ご存知かと思いますが、わが家は子どもが生まれる前に計画して建てた家です。
住友林業で平屋を建てようと打ち合わせを開始したのが2023年で、2024年に完成したときは夫婦2人で新居生活をスタートさせました。

いつかは子どもが欲しいと思っていたので、子どもと暮らすことを想定して建てました
人生において、マイホームを持つタイミングって迷いますよね。
戸建てにしろマンションにしろ、住宅を購入するタイミングはさまざまであると思いますが、私の周りの人で聞いている限り
- 子どもがもうすぐ生まれるから
- 子どもが産まれてアパートでは手狭になったから
など、子どもにまつわるタイミングが一番多い印象です。

だから、「子どももまだいないのに」って両親には家づくり反対されたんだよねー…。
↓↓わが家の両親とバトったマイホーム購入までのetc.はこちらから↓↓
今回は、子どもが生まれてからの生活も少し慣れてきて、「家づくりって子どもがいないうちからはじめるの正解だったかな?」というアンサーがはっきりしたことと、「どういうところを考えておけば後悔しないかな?」というところが少しわかってきたので、それをお伝えする記事にしようかと思います。
「子どもが生まれてから建てるべきだろうか?」や「実際子どもが生まれた後、家の使い勝手に後悔したくない」と考えている方たちにこの記事が届くと嬉しいです。
子どもが生まれる前に建てるのは…
結論から言うと、大いにアリです!!
実は以前にも同様の記事を書いてはいるのですが、そのときはまだ子どもがいなかったので実体験としては根拠に乏しいというか、まだ体験していない想像上のことだったんですよね…。
そのため、今回あらためて考えてみたいと思います。
子どもが生まれるまでに建てるメリットを考える
子連れで打ち合わせはかなり大変
子どもがある程度大きくなって大人の都合に付き合えるようになると(小学生くらい…?)話は少し変わってくるかと思いますが、きっとこの記事を読んで参考にしようとしてくださっている方は子どもがまだいないもしくは生まれる前の方がほとんど…なはず(もしくはまだ生まれたばかり、など)。
かつてはふーりん夫婦たちも、小さい子どもを連れて打ち合わせに臨む家族で、子どもがぐずるたびに夫婦のどちらかが離席するのを見て「大変だなぁ…」と思っていましたが
子が生まれた今ならわかる、「大変だなぁ」なんてもんじゃない

むしろ、子ども中心に1日がまわる世界がスタートします!
いつぐずりはじめるか、眠くなるか、ごきげんでもふきげんでもとにかく声がデカい(←これはわが子だけかもしれませんが)子どもに振り回されて疲労困憊、おちおち集中して打ち合わせに臨めないかと…。
しかも毎週打ち合わせがあったり、他にショールームを見に行ったり…が続くとなれば、外出が億劫になるものです。
自分たちのライフスタイルに合った空間で子育てを始められる
自分たちが使いやすい生活動線にして、収納も確保したマイホームで子育てを最初から始められたのは良かったなと思います。
特に収納を確保できたのはわが家にとって大きなポイントだなと思いました。子どもはとても小さいのに、どういうことかおむつのストック、衣類、おもちゃと大人以上にモノが必要でかつ、かさばるものが多いです。

わが家も子ども部屋用に確保していた一室が、子ども用物置と化しました。
生まれたばかりは家事をまとまってやる時間もありませんし、洗濯室とファミクロが隣などの“家事がしやすい間取り”にしたことも良かったなと思えています。
他には、そんなモノが増えた状態で新居に引っ越しのイベントを回避できたことは大きいでしょうか。何ヶ月も散らかるわけではないですけど、待ったなしの子育て中に家がさらに散らかるのは地味にストレスです…。
キズをつけられても諦められる
LDKや廊下に無垢床を採用したこともあって、引き渡された当初は物を床に落としたときにキズがついていないか神経質に見たものでしたが。
2年も経つとある意味寛容になり、

あー、なんかここにもキズが。
程度になりました。
ちなみにわが子は今日も、無垢床や小上がり和室のスプーンカットの挽板に積み木をガンガン打ちつけて遊んでいます。
引き渡されてすぐにこれをやられていたら発狂ものだったと思いますが、今は涼しい顔で見守ることができております。
後悔しないためのポイントは?
メリットをお伝えしたならば次はデメリットを…というところですが、デメリット=後悔になりそうな点から後悔しないポイントを考えてみようかと思います。
子ども部屋は可変性を持たせる
「いつか子どもを…と思っていても、恵まれない可能性があるかも」と考えたら、「子ども部屋を何室用意すればいいか?」「もし夫婦2人で暮らすことになるなら、部屋が物置になってムダにならないだろうか?」という不安はないでしょうか?
それを解決するために最近とられていることの多い手法が、“将来的に部屋を2分割することができる間取り”です。
あらかじめドアや窓は2つ用意しておいて、子どもが小さいうちは夫婦の寝室やプレイルームとして広く使い、大きくなったら壁で仕切って2部屋にするというものです。
わが家はこれを寝室+洋室(子ども部屋)の形で採用しました。現在は10.5帖の一部屋ですがもし2人目が生まれたら、6帖+4.5帖の部屋に分ける予定にしています。
よく見かけるのは洋室(子ども部屋)+洋室(子ども部屋)の組み合わせで、わが家のように寝室+洋室の形にしているのは見たことがありません。

親と子のプライバシーを確保するには、できるだけ遠い配置にするのが良いのでしょうね。
しかし、わが家がこの形をとったのは
- 子どもが小さいうちは家族全員で寝る
- 子どもが1人もしくは恵まれなかった場合、9帖の洋室(4.5+4.5帖)は広すぎる
- 寝室が広い分には、大人用のフリースペースにできる(特にふーりん用)
と考えたからです。
仮に、子どもに恵まれず夫婦2人暮らしのままなら、寝室の広い空間をシアタールーム、洋室をゲストルームやワークスペースとしてそのまま使ったかもしれません。
今となってはもしこのままひとりっ子でも、広い寝室を兼用して何かのスペースにしようかな?と思っています。
将来を見据えた立地と周辺環境を考える
今は2人暮らしでも、将来子育てをするかもしれないということを想定して土地を選ぶのは重要だと思います。
夫婦の通勤のしやすさはもちろんですが、子育て環境が充実しているかもポイントかと。
- 近くに公園や病院、スーパーがあるか
- 学校までの距離
などが挙げられるでしょうか。

でも、学校なんて通うの数年だよ?
と思われるかもしれませんが、近隣の学校は災害時の避難場所になっていることがほとんどです。
そして、子どもが小さいうちから住みやすい場所というのは、高齢者になっても住みやすい場所とも言えます。
「小さい子どもを連れて遠いスーパーに行くのが大変だった」「病気をしても近くに病院がなかった」、という困りごとは、自身が高齢者になって身動きが取りづらくなったときにも同じように感じることになると思うからです。
どちらかの実家に寄せて建てるというのは?
たまに聞くのが、夫婦どちらかの実家に近いところに住んで子育てを協力してもらう…という案ですが。

個人的には、そうしてもそうしなくても…と思います。
わが家はふーりん夫の実家に近くはあるのですが、忙しくしていることもあってまだ頼ったことはありません。
地方から出てきて働いている方もいるでしょうし、優先順位はそこまで高くないかと。
資産価値を意識した土地探しをする
デリケートな問題になるのですが、もしも子どもを授からずに家の大きさを持て余して「コンパクトな家に住み替えたい」と思ったときの保険として、資産価値の高い土地を選んでおくのも良いかもしれません。
駅から近い土地や人気の学区内にある土地などは、もしライフプランが変わって手放すことになっても買い手がつきやすいかと。
最後に
以上、子どもが生まれる前に注文住宅を建てるのはアリか?というお話でした。
近年住宅価格も金利も上昇しており、建てようと思っているなら1日でも早く建ててしまった方が金銭面的にも効果的です。
ここまでお読みくださりありがとうございました!
この記事がお役に立てれば幸いです。
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